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Aqua Voiceの料金:無料1,000語、Pro月額・年額、学生割引を整理

Aqua Voiceの無料1,000語、Proの月額・年額、.eduメールが必要な学生割引を公式情報から確認。複数端末の利用と、Macだけなら低価格な選択肢が合う条件も比べます。

執筆 tsuvic公開 読了約3分

Aqua VoiceのProは月払いなら月10ドル、年払いなら月換算8ドルです。登録時はカード不要で、最初の1,000語を試せます。

ただし、学生割引を「学生なら誰でも使えるプラン」と読むのは危険です。公式FAQに書かれている条件は、.eduメールで登録すること。Mac一台で日本語と英語だけを入力する人は、Aqua Voiceの多言語・複数端末対応まで必要かどうかで、料金の見え方が変わります。

以下は2026年8月9日にAqua Voice公式FAQ公式製品ページ、TalkTalkTypeの料金ページを確認した内容です。価格は変わるため、支払い前はチェックアウト画面を確認してください。

選択肢 現在の料金 判断に必要な条件
Aqua無料開始分 0ドル 1,000語、カード不要
Aqua Pro月払い 月10ドル 月単位で課金、語数無制限
Aqua Pro年払い 月換算8ドル 年払い、語数無制限
学生Pro 月3ドル/年払い月換算2.40ドル .eduメールでの登録が条件
学生Max 月9ドル/年払い月換算7.20ドル Maxも同じ学生割引の対象

2026年8月9日時点。Aquaは無料開始分を語数で数え、TalkTalkTypeは入力回数と音声時間で数えます。異なる単位は換算していません。

1,000語を使ったあと、無料で続けられるのか

Aqua VoiceのFAQは、すべてのアカウントがカードなしで1,000語から始まると説明しています。その後にProを案内していますが、1,000語が週次または月次で戻るとは書かれていません。少なくとも、長期運用の無料枠とは読まない方がよさそうです。

試すなら、短い文章だけで判断しないことです。メール、チャット、エディタなど、普段の入力先をいくつか使ってみます。認識精度だけでなく、整形やホットキーが作業を止めないかまで見ておくと、1,000語を使い切った後にProへ進むかを決めやすくなります。

無料分を使い切った後も無料で続けられるとは、FAQからは判断できません。この1,000語は、毎月戻る上限というより、まず自分の入力に合うかを確かめるための開始分です。

年払いの24ドル差は、いつ回収できるか

Proは月払いが10ドル、年払いが月換算8ドルです。表示価格が変わらない前提なら、12か月分は月払いで120ドル、年払いで96ドル相当になり、差は24ドルです。

この24ドルは、1年間使う人にだけ効きます。数か月でやめる可能性がある、あるいはAquaの入力感をまだ確かめていないなら、月払いの方が総支払額を抑えやすいからです。継続期間が決まってから、年払いへ移る判断でも遅くありません。

料金を語数だけで比べると、Proに含まれる範囲を見落とします。AquaのFAQによると、無料のStarterはレガシーエンジンで、AvalonはProに含まれます。1つのProアカウントを複数端末で使え、辞書、カスタム指示、設定も同期します。WindowsやiPhone、日本語・英語以外の入力まで必要なら、ここがAquaを選ぶ理由になります。

「学生Max」は学生専用プランなのか

Aqua VoiceのFAQは、.eduメールで登録するユーザーにProとMaxの70%割引を案内しています。学生Proは月3ドル、年払いなら月換算2.40ドル。学生Maxは月9ドル、年払いなら月換算7.20ドルです。

ここでいうMaxは、Aqua Voiceの上位プラン名です。「学生Max」という学生専用の商品があるわけではありません。学生Proと学生Maxは、通常のPro・Maxに学生向けの割引が適用された呼び方です。

条件も、学生証を持っていることではありません。FAQに記載されているのは、.eduメールで登録することです。学校メールが対象になるか分からない場合は、割引価格を前提にせず、登録画面で表示される金額を確認してください。

Mac一台で日英だけなら、語数以外の上限を見る

TalkTalkTypeはmacOS 26以降で、日本語と英語を入力するアプリです。Freeは週30回・音声15分、Plusは月1ドルで週80回・30分。Aqua Voiceの語数とは違い、入力回数と音声時間で上限を数えます。

この2つは同じ単位ではありません。たとえば、対応Macで日本語か英語だけを入力し、1週間の回数と音声時間が上限に収まるなら、TalkTalkTypeのFreeやPlusで足りる可能性があります。反対に、WindowsやiPhoneでも使う、多言語を頻繁に切り替える、語数を気にせず長文を入力する、といった使い方ならAqua Voiceの対応範囲が効いてきます。

1ドルと10ドルだけを比べても、どちらが安いかは決まりません。自分の1週間の入力回数と音声時間を数えてから、必要な機能を重ねてみてください。

料金以外のプラットフォームやプライバシーまで比べる場合は、Aqua Voiceの代替比較を参照してください。

月額を決める前に、普段の入力を数える

Aqua Voiceを選ぶ理由は、複数端末、多言語、Avalon、語数無制限のどれかが普段の作業に必要なことです。1年使うと決まっているなら年払い、まだ入力感を確かめている段階なら月払い。対象の.eduメールがある人は、通常料金ではなく学生向けの表示価格を先に確認します。

一方、対応Macで日本語または英語だけを入力できればよく、週30回・15分、またはPlusの週80回・30分で足りるなら、Aqua Voiceの料金を払っても使わない機能が残ります。その場合は、TalkTalkTypeの料金と自分の1週間の入力回数・音声時間を照らし合わせてください。

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