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Wispr Flowの料金:BasicとPro、年払い、無料トライアルを判断する

Wispr Flowの無料Basic、Proの月額・年払い、機種別の単語枠、トライアル条件を確認し、Mac専用で料金を抑える選択肢も整理します。

執筆 tsuvic公開 読了約4分

Wispr FlowはBasicなら無料です。Proは月払いで1ユーザー月額15ドル、年払いでは月額換算12ドルで、年単位ではおよそ20%安くなります。複数の端末で単語数を気にせず使い、Command Modeで編集するなら、Proの料金には理由があります。Mac一台で日本語か英語を入力するだけなら、比較の答えは変わります。

料金と仕様は、2026年7月31日にWisprの料金ページプランガイドで確認しました。外部サービスの価格は変わるため、支払う前にはPlans & Billing画面とチェックアウトも確認してください。

選択肢 表示料金 上限・数え方
Flow Basic 0ドル Mac・Windowsは週2,000語、iPhoneは週1,000語、Androidは期間限定で無制限
Flow Pro(月払い) 1ユーザー月額15ドル Mac、Windows、iPhone、Androidで単語数無制限
Flow Pro(年払い) 月額換算12ドル、年払い Proと同じ枠。月払い12回より約20%安い
TalkTalkType Free 0ドル、期限なし 週30回・音声15分。macOS 26以降で日本語・英語
TalkTalkType Plus 月額1ドル 週80回・音声30分。対応環境と言語はFreeと同じ

2026年7月31日時点。Wisprの現地通貨での確定額はチェックアウトに表示されます。単語、dictation回数、音声時間は別の単位なので換算していません。

Basicの無料枠は端末ごとに同じではありません

Flow Basicは0ドルです。MacまたはWindowsでは週2,000語、iPhoneでは週1,000語が含まれます。Androidの無制限語数はありますが、料金ページでは「期間限定」と表示されています。ここで数えているのは単語であり、何回話せるかではありません。

普段はMacで短い返信やプロンプトを入れるなら、週2,000語で足りることがあります。iPhoneを主な入力先にする場合は、無料枠が半分になる点を先に見ておくべきです。Basicの時点で100以上の言語、カスタム辞書、snippetを利用できます。ProではMac、Windows、iPhone、Androidのすべてで単語数が無制限になり、既存文を音声で編集するCommand Mode、優先サポート、先行機能、チーム共同作業が加わります。

月払いは変更しやすく、年払いは表示価格を下げます

Proの月払いは1ユーザー月額15ドルです。年払いは月額換算12ドルで請求され、ガイドでは月払いを12か月続けるより約20%安いと説明されています。月払いと年払いの切り替えは、SettingsからAccount、Manage Subscriptionへ進みます。

ただし、ドル建ての表示を自分の国の確定料金と考えるのは早計です。Wisprのガイドによると、通貨は請求先の国に基づいてチェックアウトで選ばれ、正確な現地価格はPlans & Billingとチェックアウトに表示されます。対応する地域通貨がない国では標準料金のUSD請求です。

学生向けの案内には、判断に関わる食い違いもあります。公開料金ページは「Proが3か月無料、以後50%オフ」と案内する一方、現行ガイドには対象学生向けの無料年額Studentプランがあります。どちらかを全員に当てはまる制度として扱わず、対象者は支払い前にPlans & Billingと公式ガイドを確認してください。

14日間トライアルは標準表示でも、全員に保証されません

料金ページは、カード不要で14日間のFlow Proトライアルから始められると案内しています。一方、プランガイドには、標準トライアルなしで週2,000語の枠から始まる新規ユーザーもいるとあります。その場合でもPlans & BillingからProへアップグレードできます。

インストール後は、まずPlans & Billingを開きます。トライアル残日数が出ているのか、Basicの単語枠が出ているのかを確認してから、支払いを決める順番です。トライアルがあればCommand Modeと複数端末での無制限入力を試し、Basicへ戻った後も辞書とsnippetが足りるかを見れば、比較の根拠が残ります。

幅広く使うならWispr、用途を絞れるMacならTalkTalkTypeも比較します

TalkTalkTypeはmacOS 26以降とGoogleアカウントが必要で、日本語と英語だけを認識します。全プランでMacは無制限です。Windows、iPhone、Android、100以上の言語、Wisprの辞書とsnippet、Command Mode、単語数無制限のProが必要ならWispr Flowを選びます。オフラインまたはローカル処理が必須なら、どちらも適した種類ではありません。

TalkTalkTypeは単語数ではなく、dictation回数と音声時間で毎週数えます。Wisprの単語数へ換算して比較することはできません。カード不要で始められ、週ごとにリセットされます。

  • Freeは0ドルで期限なし。週30 dictation、15分、Clean入力20回、1回60秒までです。
  • Plusは月額1ドル。週80 dictation、30分、Clean入力60回、1回60秒までです。
  • Proは月額7ドル。週500 dictation、250分、Cleanの別枠なし、1回120秒までです。
  • Maxは月額18ドル。週1,200 dictation、600分、Cleanの別枠なし、1回120秒までです。

長いプロンプトを一度に話す使い方では、TalkTalkTypeは1回のdictationとして数えます。Wisprは話した単語を数えます。対応するMacで日本語または英語を入力し、低い月額から始めたいなら、まず料金ページを確認してください。条件が合えばダウンロードページから始められます。複数端末、幅広い言語、辞書、snippet、Command Modeを日常的に使うなら、Wispr Flow Proの料金を払う根拠があります。

料金以外の操作やプライバシーも含めて選ぶ場合は、Wispr Flowの代替候補を比べた記事で違いを整理しています。

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